2006-01-22 東芝府中(トップリーグ1位)38-7神戸製鋼(トップリーグ5位) フォワードで押せてしまったのでこのスコアです。大畑が徹底マークされていてあまり外まで回るシーンが少なかったような。(その分SO周辺がやや抜かれることがあった)神鋼よりトップリーグ最終戦のNECのほうが、フォワードで押せなかった分2枚ぐらい上手という印象でした。一方東芝のほう、つないでいくうちにどこかでボールをポロリとこぼしてしまうのと、シンビンを出してしまう(ついに立川くんの番!)というのが反省点というところなのでしょう。薫田さんは”大味な試合”と言っていましたが。どんな味だったのかなあ?