東日本社会人 東芝府中 VS NEC @秩父宮

勝てそうな予感がしながら、でもやはり勝てなかった試合でした。
ゴール前まで追い詰めるもNECに阻まれ、キックで一気に攻勢逆転。また、せっかくのチャンスでの反則が多く、選手に「焦らないで!」と叫んでいた私でした。(あとで確認すると、反則の絶対数自体は多くなかったのですが…)
とりわけ後半は今季の東芝の公式戦では初めてのホルテン選手の「シンビン」。自分の応援しているチームのシンビン10分間は長くて短い、そして短くて長い、というのを感じさせられました。なんで長いかというと、80分の中の大事な10分だから。なんで短いかというと、それだけもう残り時間が少なくなっているから。