慶明戦(11月3日秩父宮)

今回はドコモの携帯メール全角250字(今時文字数少なすぎ?)に帰りがけにメモとしてまとめてみました。

雨が降ったり止んだりの中の試合、前半は両チームともほぼ互角で3-7明治リード。慶応は低いタックルが良かったです。
明治は後半、キックとスペースを活用した攻撃重視になってきました。相手の処理の仕方次第では明治の赤石、陣川というバックスを生かす攻撃として利きそうです。(早稲田に通用するかは?ですが)。ロスタイム前後に2トライ挙げた慶応は辛うじて選手権への自信をつないだ感じ。一方あと少しでノートライで逃げきれた明治ファンからはブーイング。
明治22-13慶応 レフェリー/ヒゲの森さん